午前:債券サマリー 先物は反発、リスク回避目的の買い流入

 14日午前の債券市場で、先物中心限月6月限は反発。中国景気の先行き懸念やウクライナ情勢を巡る不透明感などを背景に、リスク回避目的の買いが流入した。
 債券先物は144円73銭でスタートし、一時144円74銭へ上昇した。現物債市場では、10年債の利回りが前日比変わらずとなる一方、20年債の利回りは上昇した。この日は、5年債(発行予定額2兆7000億円程度)の入札が実施される。
 午前11時の先物6月限の終値は前日比8銭高の144円65銭。出来高は1兆7493億円だった。10年債の利回りは前日比変わらずの0.640%、20年債は同0.005%上昇の1.490%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)