ヤーマンが3日続落、第3四半期累計業績の赤字転落を嫌気

 ヤーマン<6630.T>が3日続落。10時40分に第3四半期累計(5~1月)連結業績を発表しており、売上高103億4200万円(前年同期比22.8%減)、営業損益3億700万円の赤字(前年同期2億900万円の黒字)、純損益1億9200万円の赤字(同4700万円の黒字)と赤字に転落したことが嫌気されている。前期から進めてきた大手家電量販店向け卸売事業における代理店を経由しない直接取引形態への移行は概ね完了したものの、取引の切り替えに伴う混乱から売上高の完全な回復までには至らず、これが足を引っ張った。
 なお、14年4月期通期業績予想は売上高225億5000万円(前期比16.1%増)、営業利益9億円(同29.5%増)、純利益4億6000万円(同51.6%増)の従来予想を据え置いているが、業績未達懸念も生じているようだ。

ヤーマンの株価は11時30分現在1411円(▼50円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)