ソフトバンクが反落、個人投資家の投資余力低下を象徴

 ソフトバンク<9984.T>は東証1部で断トツの売買代金をこなしているが株価は反落。前日は同社が出資するアリババのNY上場観測を背景に一時8000円大台を回復する動きをみせたが、きょうは先物主導のインデックス売りの影響を受けて上値の重い展開となっている。一部信用取引の追い証発生が観測され、全般個人投資家の投資余力が低下するなか、同社株は個人の売買ウエートの高い象徴株として逆風が強く意識されている。

ソフトバンクの株価は12時36分現在7814円(▼179円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)