東亜バルブが4日続伸、川内原発の優先審査正式発表で改めて思惑波及

 東亜バルブエンジニアリング<6466.T>が4日続伸。特に目新しい材料は観測されていないものの、原子力規制委員会が13日、九州電力<9508.T>川内原発の安全審査を他の原発より優先すると正式に決定し、今夏にも同原発が再稼働する確度が高まったことが材料視されている。川内原発は原子炉に加圧水型軽水炉(PWR)を採用しており、PWR向け高温高圧バルブに強みを持つ同社にも思惑が波及。また、この日早朝の愛媛県を震源とする地震で、優先審査の第2陣と目される四国電力<9507.T>の伊方原発に異常がなかったことも、買い安心感につながっているようだ。

東亜バルの株価は13時24分現在1285円(△23円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)