ユニプレスは売り一巡後下げ渋る、八千代工の米国板金事業譲受で米国事業拡大に期待も

 ユニプレス<5949.T>は軟調ながら一時前日比42円安の1857円まで売られた後は下げ渋る動き。同社は13日大引け後に八千代工業<7298.T>の米国連結子会社「YMA社」の板金事業を譲受することを発表、米国での事業拡大が期待されている。
 八千代工業は、米国拠点で自動車の樹脂製燃料タンクやサンルーフ事業、板金事業を営んでおり、このうち板金事業をユニプレスが取り込むもの。八千代工業の板金事業の製品はユニプレスの車体部品事業の製品と共通しているものが多いことから。北米生産体制の強化を図れるうえ、ホンダ<7267.T>をはじめとした米国南部のカーメーカーとのビジネス拡大も見込まれる。

ユニプレスの株価は13時44分現在1876円(▼23円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)