<チャートの視点>=日アビオ、75日線や一目均衡表の雲の下限が位置する水準まで調整

 防衛用表示機器などを手掛ける日本アビオニクス<6946.T>はきょう一時、前日比6円安の190円まで下落。全体相場の地合いが悪化していることもあり、3月5日につけた昨年来高値236円から調整局面が続いている。ただ、この水準は75日移動平均線(13日時点:189円)や、一目均衡表の雲の下限(13日時点:191円)が位置しており、これらがサポートラインとなる可能性がありそう。今期の好業績見通しに加え、PER10倍近辺、PBR0.9倍近辺には割安感もある。
 なお、14年3月期通期の連結業績見通しは、売上高275億円(前期比6.8%増)、経常利益6億円(同6.6倍)、最終損益5億5000万円の黒字(前期実績は8億2300万円の赤字)が見込まれている。
 
日アビオの株価は14時15分現在194円(▼2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)