システム ディが後場下げ幅を拡大、第1四半期赤字継続を嫌気

 システム ディ<3804.T>が後場下げ幅を拡大。午後2時ごろに発表した第1四半期(11~1月)連結業績で、売上高2億7500万円(前期比24.0%増)、営業損益1億4200万円の赤字(前年同期2億1000万円の赤字)、純損益7200万円の赤字(同1億2900万円の赤字)と赤字継続となったことが嫌気されている。パッケージソフト販売によるイニシャル収益の獲得と、サポートやクラウドサービス提供によるランニング収益の確保を図ったことが奏功。会社側の計画は上回ったとしているが、地合いの軟化もあって、売られているようだ。
 なお、14年10月期通期業績予想は売上高24億1000万円(前期比11.0%増)、営業利益1億6300万円(同15.3%増)、純利益1億4300万円(同8.1%増)の従来予想を据え置いている。

システム ディの株価は14時28分現在511円(▼79円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)