3Dマトリクスが反落、14年4月期業績予想を下方修正

 スリー・ディー・マトリックス<7777.T>が反落。前週末14日の取引終了後、14年4月期の連結業績見通しについて、売上高を従来予想の41億7800万円から1億600万円(前期比3.3倍)へ、営業損益を同16億5800万円の黒字から14億6400万円の赤字(前期9億9900万円の赤字)へ、純損益を同14億9100万円の黒字から14億7600万円の赤字(同9億7800万円の赤字)へそれぞれ下方修正したことが嫌気されている。期中に吸収性局所止血材「TDM-621」の国内での製造販売承認を見込み、承認取得などに伴うマイルストーンペイメント収入や承認後の製品販売収入を計画していたが、現在も製造販売承認の取得に向けた審査・協議を継続している状況であることから、売り上げ計上の時期が来期以降にずれ込むことが要因としている。

3Dマトリクスの株価は9時21分現在3610円(▼80円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)