マルマンが続落、第2四半期業績の赤字幅拡大を嫌気

 マルマン<7834.T>が続落し昨年来安値を更新している。同社は14日大引け後に第2四半期(13年10月~14年3月)累計業績予想を修正。連結売上高で当初予想の35億円から29億円(前年同期比2.9%減)へ、営業損益で3500万円の赤字から3億7000万円の赤字(前年同期実績1億4900万円)へ、経常損益で8000万円の赤字から4億円の赤字(同2600万円の赤字)へ、最終損益で5500万円の赤字から5億円の赤字(同7000万円の赤字)へ下方修正したことを嫌気している。4月に予定しているゴルフ関連新商品の投入を前に買い控えが続いていることや、関東地区を中心とする降雪の影響により店頭売り上げやゴルフ場の来場者数が大幅に落ち込んだことなどが影響している。また最終損益は海外代理店に対する貸倒引当金繰入額の計上により、損失がさらに拡大する見込み。

マルマンの株価は9時24分現在138円(▼9円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)