Jマテリアルが反発、通期業績と期末一括配当予想を増額修正

 半導体・液晶製造向けガス供給システムの開発・製造・販売などを手掛けるジャパンマテリアル<6055.T>が反発している。同社は14日取引終了後に、通期業績予想を上方修正するとともに、期末一括配当予想の増額修正を発表した。
 14年3月期通期の連結売上高予想を従来予想の87億円から91億円(前期比6.7%増)、経常利益予想を15億円から18億円(同58.2%増)、最終利益予想を9億円から11億2000万円(同56.9%増)にそれぞれ増額修正。エレクトロニクス関連事業の受注が増加したほか、コスト改善への取り組みが売上高および利益を押し上げる。
 また、期末一括配当は、従来計画の45円50銭から53円50銭(前期実績は90円:1対2の株式分割前の実績)に引き上げる方針を発表している。

Jマテリアルの株価は9時53分現在2156円(△34円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)