第一精工は買い優勢、スマホと車載向けコネクター好調

 第一精工<6640.T>が買い優勢の展開。ここ1200円台半ばを軸とするもみ合いが煮詰まっており、満を持して上放れの気配を漂わせている。同社はアップルのiPhone向けなどにスマートフォン向けコネクターが好調、低迷していたパソコン向け市場を補っている。また、自動車生産の回復に加え自動車内部もエレクトロニクス化の進展で部品点数の増加が、同社にとっても強い追い風となっている。14年12月期業績は前期の減損計上でウミを出したことから過剰設備償却負担が軽減され、最終損益黒字化が見込まれる。

第一精工の株価は11時2分現在1289円(△39円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)