アイレックスが急反騰、第3四半期営業損益黒字転換を好感

 アイレックス<6944.T>が急反騰し一時ストップ高。前週末14日引け後に過年度決算の訂正を発表するとともに、第3四半期累計(4~12月)連結業績を発表しており、売上高28億2900万円(前年同期比13.8%増)、営業利益1億1000万円(前年同期2200万円の赤字)、純利益7800万円(同7500万円の赤字)と黒字転換したことを好感した買いが入っているもよう。得意分野の通信関連、業務アプリ関連などのソフト開発案件やシステム構築・評価案件の受注を強化したことが奏功した。
 また、14年3月期通期業績予想は売上高35億円(前期比0.1%増)、営業利益1億2000万円(同2.7倍)、純利益1億円(前期2900万円の赤字)の従来予想を据え置いているが、第3四半期までの営業利益の進捗率は91.6%に達しており、上振れ期待も働いているようだ。

アイレックの株価は11時2分現在107円(△29円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)