稲葉製作が続落、第2四半期増収増益も通期営業減益予想への不安継続

 稲葉製作所<3421.T>が続落。同社は14日大引け後、第2四半期(13年8月~14年1月)累計決算を発表。連結売上高139億2000万円(前年同期比0.7%増)、営業利益7億8500万円(同20.1%増)と増収増益を達成したが、今14年7月期通期予想は売上高299億円(前期比2.3%増)、営業利益16億円(同16.1%減)と営業減益となる従来予想から変更はなく株価は軟調な動きが継続している。新設戸建て住宅着工戸数が回復するなかで物置需要が拡大、製造原価の低減効果も表面化しているが、価格競争激化の影響などが懸念される。

稲葉製作の株価は13時31分現在1150円(▼48円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)