三井住友など銀行株の下げきつい、個人の信用余力低下を誘発

 三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>など大手銀行株が下げ歩調。三井住友は前週5立会日で株価を300円強下げたが、きょうも大幅続落で4300円台を割り込み、テクニカル的にも26週移動平均線から大きく下放れる格好となっている。これは中期トレンドの転換を示唆しており、追随売りを誘っているもようだ。また、銀行株は個人株主も多く、信用余力の低下が個人の売りを誘発し全体地合い悪化を助長している。

三井住友の株価は13時40分現在4286円(△74円)
三菱UFJの株価は13時40分現在556円(△5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)