<チャートの視点>=大日住薬、75日線近辺で下げ渋り

 大日本住友製薬<4506.T>が、75日移動平均線(14日時点:1668円)近辺で下げ渋っている。この水準には、一目均衡表の雲(先行スパン1と先行スパン2)の下限(14日時点:1682円)なども位置しており、これらがサポートラインとして機能するかどうかが注目される。株価は1月10日に昨年来高値1947円をつけたあと上げ一服となり、足もとでは全体相場の地合い悪化に影響される格好でやや調整色を強めている。
 なお、15日付の日本経済新聞では「開発を進めているミトコンドリア病の新規治療薬について、2015年度にも日本で承認申請する方針を固めた」と報じられている。

大日住薬の株価は14時34分現在1670円(▼1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)