リプロセルはSBIファーマとES/iPS細胞関連技術の共同研究契約を締結

 リプロセル<4978.T>は17日に、SBIホールディングス<8473.T>子会社のSBIファーマと、ALA(体内のミトコンドリアで作られるアミノ酸)を応用したES/iPS細胞関連技術で共同研究契約を結んだと発表した。
 今回の契約で、SBIファーマが持つALAの細胞活性化能を利用する技術と、リプロセルの持つES/iPS細胞技術を融合し、ES/iPS細胞の培養と分化誘導(※)を効率化。これにより、リプロセルのⅰPS細胞事業を飛躍的に加速化・効率化できるとしているほか、SBIファーマはALAの新たな応用分野の開拓が期待できるという。
 ※分化誘導とは、ES/iPS細胞に適切な刺激を与え、臓器を構成する細胞など特定の機能を持つ細胞に再び変化させること。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)