東エレデバが14年3月期業績予想を下方修正、電子デバイス事業の品目構成比の変化などで

 東京エレクトロン デバイス<2760.T>がこの日の取引終了後、14年3月期の連結業績見通しについて、売上高を従来予想の970億円から1015億円(前期比18.7%増)へ上方修正する一方、経常利益を同10億5000万円から9億円(前期比30.3%減)へ、純利益を同6億7000万円から2億8000万円(同57.4%減)へそれぞれ下方修正した。自動車関連のビジネスが引き続き底堅く推移することから、売上高は従来予想を上回るものの、経常利益以下は半導体および電子デバイス事業における販売品目の構成比の変化や、外貨建て仕入値引債権の一部回収不能、さらに自社開発製品の一部不具合に伴う引当金を計上したことなどから下方修正したという。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)