三井化学が反発、来期営業益4割増と報じられる、車部品向け材料が好調と

 三井化学<4183.T>が反発。きょう付の日本経済新聞で、15年3月期の連結営業利益は、今期予想に比べ4割増の350億円程度になりそうだと報じられたことを材料視。記事によると、自動車部品向けの樹脂材料、ヘルスケア材料、農薬など付加価値の高い製品群の販売が伸びるという。また、中国勢との競争激化で低迷するフェノールなど汎用化学品は、プラント閉鎖を含む合理化で採算が改善するとしているほか、リストラ効果も営業増益要因になりそうだという。

三井化学の株価は9時5分現在258円(△5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)