7&iHDが反発、傘下のイトーヨーカ堂が和牛飼育事業に参入と報じられる

 セブン&アイ・ホールディングス<3382.T>が反発。18日の日本経済新聞が傘下のイトーヨーカ堂が「和牛の繁殖から肥育、加工まで一貫して手がける体制を整える」と報じたことが材料視されている。岩手県遠野市にある専用農場の近くに工場を確保し、2015年度からハンバーグなどの加工食品を店舗に供給。和牛全体の売り上げに占める独自のブランド品比率を8割に高める。食材の「川上」まで関与し、高品質と安全・安心を求める消費者ニーズを取り込むと伝えており、今後の事業拡大を期待した買いが先行している。

7&iHDの株価は10時22分現在3730円(△39円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)