ソフトバンクが続伸、25日線足場にリバウンド鮮明

 ソフトバンク<9984.T>が続伸。前日は全体相場が軟調ななか、突出した売買代金を伴い大幅高で気を吐いたが、きょうもその余勢を駆って上値を買う動きが継続している。中国Eコマース最大手のアリババ集団が16日、米国NY株式市場でIPOの準備を始めたと発表、これが引き続き株価上昇の手掛かりとなっている。ソフトバンクはアリババ集団に約37%出資しており、時価総額10兆円を超えるとみられるアリババ上場時には3兆円以上の含み益が創出される計算となる。株価は前日25日移動平均線を足場にきれいにリバウンドしており、2月初旬につけた底値からの下値切り上げトレンドが継続している。

ソフトバンクの株価は11時現在8304円(△194円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)