大豊建が反発、選別受注で利益改善、調整十分で切り返しへ

 大豊建設<1822.T>が反発。同社のシールド工法やケーソン工法が大型土木プロジェクトでの優位性を発揮しており、受注競争力の高さを背景に高採算の案件を選別受注できる強みを持っている。前期の受注高はさらに拡大し今期1000億円大台を超える見通し。15年3月期も選別受注の徹底で利益拡大基調をキープできる公算が大きい。昨年12月末に493円の高値をつけており、小回り3カ月で株価は戻り局面に。時価400円割れ水準は値ごろ感が強く意識されている。

大豊建の株価は12時43分現在395円(△18円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)