日立金が3日ぶり反発、インドの自動車鋳物製造会社の子会社化発表を材料視

 日立金属<5486.T>が3日ぶり反発。17日に、技術・販売提携関係にあるインドの自動車鋳物製造会社2社を子会社化し、自動車用鋳物の高靱性ダクタイル鋳鉄HNMの生産・供給体制構築を加速すると発表しており、需要拡大が続くインドでの収益拡大を期待した買いが入っている。インドでは自動車生産台数が13年の390万台から20年には700万台を超えると予想されていることから、需要増に対応できる体制の構築を目指すとしている。日立金属グループの南陽金属と日立メタルズ・シンガポールが、インドのRPSビカス社とガリマビカス社に資本参加することで、グループとして51%を出資することにしたという。

日立金の株価は13時2分現在1488円(△32円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)