オーエスは軟調、前期営業27%の大幅減益で今期も前期並みにとどまる

 オーエス<9637.T>は軟調。17日取引終了後に発表した前14年1月期の連結決算は売上高80億2200万円(前の期比6.5%減)、営業利益6億1900万円(同26.6%減)と減収大幅減益になり、今15年1月期は売上高92億9000万円(前期比15.8%増)と2ケタ超の増収ながら、営業利益6億円(同3.2%減)と前期並みを予想したことから、買いが続かなかった。前期について主力の映画は話題作の上映やデジタルコンテンツを拡充したことで増収を確保したが、経費負担が利益を圧迫、不動産は賃料の低迷で大幅減益になった。今期は消費税引き上げの影響を考慮して厳しく見積もっている。

オーエスの株価は14時23分現在487円(▼3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)