東製鉄が3日続伸、三菱UFJMSが投資判断を引き上げ

 東京製鉄<5423.T>が3日続伸。この日は三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断を「アンダーパフォーム」から「ニュートラル」とし、目標株価を410円から560円に引き上げたことが観測されている。スクラップ価格が1トン=3.0万円と想定以上(従来想定は第4四半期で1トン=3.9万円)に下落したことで、スプレッド拡大局面を迎えたことを反映し、13~15年度の業績見通しを増額修正したことが要因。同証券では14年3月期の営業利益予想を29億円から43億円へ、15年3月期を同67億円から94億円へ引き上げている。

東製鉄の株価は10時3分現在552円(△27円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)