午前:債券サマリー 先物は続伸、米債券高を受け買い優勢

 19日午前の債券市場で、先物中心限月6月限は続伸。18日の米債券高の流れを引き継ぎ、買い優勢の展開だった。ただ、一時下げに転じるなど、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え神経質な動きもみられた。
 債券先物は144円90銭でスタートし、一時144円84銭に下落した。現物債市場では、10年債と20年債の利回りがともに前日比変わらず。この日は、約1700億円の国債買いオペがオファーされた。
 午前11時の先物6月限の終値は前日比6銭高の144円92銭。出来高は5484億円だった。10年債の利回りは前日比変わらずの0.615%、20年債も前日比変わらずの1.520%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)