<チャートの視点>=大同特鋼、一目均衡表の雲を上抜く

 大同特殊鋼<5471.T>はきょう一時、前日比22円高の521円まで上昇。一目均衡表で、先行スパン1(18日時点:486円)と先行スパン2(同:507円)で囲まれた範囲(雲)を上抜けた。2月5日安値445円と3月3日安値443円でW底を形成したあと、これをきっかけに株価は戻り歩調。これまで上値を抑えていた75日移動平均線(18日時点:504円)に対するプラスカイ離を回復するなど、中期的にも基調の変化を示唆する指標が出始めている。
 なお、14年3月期通期の連結業績見通しは、売上高4565億円(前期比3.6%増)、経常利益215億円(同30.5%増)、最終利益135億円(同22.9%増)が見込まれている。

大同特鋼の株価は13時15分現在510円(△11円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)