旭硝子は売り一巡後戻す、地球温暖化への影響を約6分の1に抑える新冷媒を開発

 旭硝子<5201.T>は反落。ただ、一時12円安の543円まで売られた後は下げ幅を縮小している。同社はこの日、従来のハイドロフルオロカーボン(HFC)-410Aと同等の性能を持ちながら、地球温暖化への影響を約6分の1に抑えることが可能な空調機器向け新冷媒“AMOLEA”の開発に成功したと発表。新冷媒は、代替冷媒候補のHFC-32の約半分(従来のHFC-410Aの約6分の1)までGWP(地球温暖化係数)を抑えながらも、従来と同等の冷媒性能を有している。16年の商業生産開始を目指しており、早期の普及が期待される。

旭硝子の株価は14時40分現在550円(▼5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)