外為サマリー:1ドル101円45銭前後の円高、FOMCの結果発表前に手控えも

 19日の東京外国為替市場の円相場は、午後3時時点で1ドル=101円45~46銭近辺と前日午後5時時点に比べ19銭の円高・ドル安。対ユーロでは1ユーロ=141円21~25銭と同24銭の円高・ユーロ安で推移している。
 円相場は101円40銭台の円高。午後に入り、日経平均株価が上昇するとともに円安・ドル高が進み、午後2時過ぎには一時、101円63銭をつけた。ただ、その後日経平均株価が上昇幅を縮めると、為替市場でも円買い戻しが強まった。
 この日は米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表が予定されており、やや手控え気分も強まった。今回のFOMCでは100億ドルの債券購入額の縮小に加え、金融政策の方向性を示すフォワードガイダンスに何らかの変更があるか、どうかが市場の関心を集めている。
 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.3917~18ドルと同0.0001ドルのユーロ高・ドル安で推移している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)