2月の全国百貨店売上高、大雪の影響をこなし4カ月連続プラス

 日本百貨店協会が19日、2月の全国百貨店売上高概況を発表、全店ベースで約4430億円だった。また、既存店ベースでは3.0%増と4カ月連続でプラスとなった。2月は関東甲信越を中心に2週連続して大雪に見舞われ入店客数に大きな影響を受けたものの、中旬以降は回復が顕著となった。消費増税前の駆け込み需要や、各店の積極的な催事展開などを背景に高額商品などが引き続き好調に推移している。なお、東京地区の2月の百貨店売上高概況は既存店ベースで3.9%増と7カ月連続のプラスとなっている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)