トヨタ、ホンダなどが買われる、円安で輸出採算改善期待

 トヨタ自動車<7203.T>、ホンダ<7267.T>などに買いが先行している。前日まで開催されたFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果を受けて、FRB(米連邦準備理事会)の利下げ再開時期がにわかに市場想定より早まる思惑が浮上、これが足もとのドル買いの動きにつながっている。外国為替市場は一時、前日より1円以上円安の1ドル=102円台後半まで円安が進行、自動車セクターの輸出採算改善に対する期待から買いを誘っている。

トヨタの株価は9時4分現在5562円(△54円)
ホンダの株価は9時4分現在3597円(△42円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)