ソニーが続伸、部品調達改革報道を材料視

 ソニー<6758.T>が続伸。20日の日本経済新聞が「調達先約1000社のうち、世界の有力250社を選別、発注量を増やすことで最先端部品を優先的に購入する」と報じたことが材料視されている。部品大手とより密接な関係を築き製品開発期間を約2割短縮、商品の競争力を高める。部品調達コストも100億円程度削減することを目指し、調達改革をエレクトロニクス事業立て直しの柱に位置付けると伝えている。株価は10日に付けた直近高値1885円から約10%押し目を入れており、調達改革による収益改善を期待した買いが優勢になっている。

ソニーの株価は9時40分現在1765円(△34円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)