朝日工業が軟調、大雪の影響などで14年3月期通期は最終損益の赤字幅拡大

 朝日工業<5456.T>が軟調。同社は19日大引け後に14年3月期通期業績予想を修正。連結営業損益は5億7000万円の赤字(前期実績11億7600万円の赤字)と従来予想から変更はないが、売上高で450億円から435億円(同401億7500万円)へ、経常損益で6億6000万円の赤字から6億4000万円の赤字(同12億3500万円の赤字)へ、最終損益で18億1000万円の赤字から110億円の赤字(同14億8000万円の赤字)へ修正した。肥料事業で、消費税増税を見越した前倒し需要が拡大しているが、大雪の影響で2月15日から製鋼工場の操業が停止し、鉄鋼建設資材事業の固定資産の減損損失計上で最終損益では赤字幅が拡大する。

朝日工業の株価は9時49分現在1379円(▼6円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)