ドル円、FOMCを受け上昇!

マーケットコンディション
昨日のドル円は101.42円で始まると、下値では101.29円まで押す場面もあったが101円半ばを中心にもみ合う展開となった。イエレンFRB議長就任後初のFOMCが注目される中、100億ドルのテーパリング、FF金利の誘導目標を0.0%から0.25%を維持、2%のインフレ等、フォワードガイダンスを変更。2015年末に政策金利を1%に予想するメンバーが最多との報を受けて、一気に102.67円まで上昇し、102円台を維持しながら102.35円でクローズをむかえた。
ドル円、FOMCを受け上昇!
久々にメリハリのある動きとなった。マーケットが待っていたのは上げ材料だったのだろう。ただ、ウクライナ情勢も頭の隅に入れておかなければならない。センチメントが弱気になると思い出したように蒸し返されるものである。とは言え、102円を突破したので、次なる展開に期待したい。本日は、利食いの売りも先行すると思われるが、ここで新規の買い意欲が出てくれば、昨日の高値102.67円を抜けてくると予測する。その為には、本日の日足は陽線、若しくは下ひげのでる形で終わってほしい。戦略としては、101円までのリスクを取りながらの押目買いか。
☆戦略
買い

ポイントレベル
105.44(1/2の高値)
105.00
104.91(1/16の高値)
104.00
103.73(3/7の高値)
103.64(105.44-100.73の61.8%戻し)
103.08(105.44-100.73の50.0%戻し)
102.77(101.19-103.74の61.8%戻し)
102.67(3/19の高値)
102.55(3/12の安値)
102.53(105.44-100.73の38.2%戻し)
102.47(101.19-103.74の38.2%戻し)
102.20(96.94-105.44の38.2%戻し)
102.17(101.19-103.74の38.2%戻し)
102.00
101.53(3/13の安値)
101.20(3/3の安値)
101.19(3/14の安値)
101.00
100.73(2/4の安値)
100.61(97.62-105.44の61.8%戻し)
100.00

注)本日の予想は3月20日9:45に寄稿したものです。
また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。