東邦HDが反発、SMBC日興が目標株価を引き上げ

 東邦ホールディングス<8129.T>が反発。この日はSMBC日興証券が19日付で投資判断「1」を継続し目標株価を2000円から2300円に引き上げたことが観測されている。昨年12月に開催された中央社会保険医療協議会(中医協)総会で、医薬品価格交渉で妥結率の低い大病院(200床以上)やチェーン薬局に対し診療報酬・調剤報酬の基本料引き下げを行う未妥結減算ルールが導入されることが明らかになって以来、株価は約3割上昇したが、想定される投資リターンはセクター中央値を上回ると判断。また、14年3月期から16年3月期の業績予想を見直し、14年3月期の営業利益予想を148億円から154億円へ、15年3月期を同157億円から171億円へ、それぞれ見直したことが要因としている。

東邦HDの株価は10時22分現在2078円(△56円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)