東電が続落、相次ぐALPSのトラブルを嫌気

 東京電力<9501.T>が続落し、昨年4月以来の400円割れとなっている。18日に福島第一原発の潜水を浄化する装置「ALPS(アルプス)」で放射性物質を除去しきれない異常が発生したため、3系統すべてを停止したと発表。また、19日には「ALPS」の不調で、汚染水が処理済みの水を保管するタンクに流れ込んでいたことが分かったと発表しており、トラブルが相次いでいることが嫌気されている。一部には汚染水問題の解決が遠のいたとの見方も出ており、売りが優勢の展開に。

東電の株価は10時51分現在384円(▼19円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)