児玉化が14年3月期業績予想を下方修正、タイ子会社の下振れなどで

 児玉化学工業<4222.T>がこの日の取引終了後、14年3月期の連結業績見通しについて売上高を220億円から230億円(前期比8.8%増)へ、営業利益を同5億円から3億7000万円(同26.4%減)へ、純損益を同2億円の黒字から4億円の赤字(前期2億200万円の黒字)へそれぞれ下方修正した。タイの経済減速が長引いたことで、タイ子会社の収益が当初予定より下振れることに加えて、新設子会社の量産準備費用とそのためのドル借入金に対する為替の評価損を特別損失に計上することなどが要因としている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)