東邦鉛が3日ぶり反発、豪州鉱山子会社が想定以上で14年3月期業績予想を上方修正

 東邦亜鉛<5707.T>が3日ぶり反発。前週20日の取引終了後、14年3月期の連結業績見通しについて、売上高を従来予想の1190億円(前期比14.8%増)を据え置きつつ、営業利益を同35億円から53億円(前期比9.9倍)へ、純利益を同2億円から14億円(前期51億5600万円の赤字)へそれぞれ上方修正したことが好感されている。為替が前回想定より円安で推移したことに加えて、金属相場も概ね前回想定の範囲内で推移したことが要因。また、豪州鉱山子会社で、前回想定より豪ドルが対米ドル安で推移したことに加えて、操業改善などが寄与し前回予想を上回ったことなどが要因としている。

東邦鉛の株価は9時49分現在328円(△27円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)