ヤマトインターが大幅続落、今8月期業績予想を下方修正

 ヤマト インターナショナル<8127.T>が大幅続落、前週末比26円安の400円まで売り込まれた。20日取引終了後に今14年8月の業績予想を下方修正した。
 連結業績について集計中の第2四半期(9~2月)は売上高129億円を126億3000万円(前年同期比1.2%減)、経常利益8億4000万円を5億2000万円(同37.1%減)へ減額。通期は売上高240億円を238億円(前期比0.1%増)、経常利益11億5000万円を5億5000万円(同49.5%減)へ大幅に引き下げた。
 第2四半期は天候不順で秋物、春物衣料の販売が遅れ、円安による生産コストの上昇により売上総利益率が低下、店舗のスクラップ&ビルドによる特別損失の計上もあり、売上高、利益とも当初予想を下回る。通期は消費増税の影響で販売が伸び悩むとみている。

ヤマトインターの株価は10時30分現在406円(▼20円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)