外為サマリー:1ドル102円30銭台の横ばい圏で推移、G7や中国PMIなど注視

 24日の東京外国為替市場の円相場は、午前10時時点で1ドル=102円34~35銭近辺と前週末20日の午後5時時点に比べ2銭の円高・ドル安。対ユーロでは1ユーロ=141円15~19銭と同50銭の円高・ユーロ安で推移している。
 円相場は102円30銭前後と前週末から横ばい圏で推移。東京市場は21日から3連休だったが、この間、海外市場も値動きは乏しく102円台前半でのもみ合い相場が続いている。この日は核安全保障サミットに絡み主要7カ国(G7)首脳会談が開催される予定であり、ロシアへの制裁強化も含めその内容が注目されている。また、この日は中国3月HSBC製造業PMIが発表される予定であり、市場には様子見気分も出ている。
 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.3790~91ドルと前週末に比べ 0.0048ドルのユーロ安・ドル高で推移している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)