三谷商事の上昇波継続、公共工事拡大の恩恵に加え指標面も割安

 三谷商事<8066.T>が買われている。日増しに5日移動平均と25日移動平均線とのカイ離が広がる方向で、時価は5日移動平均線に絡めた強い上昇波を形成している。建材商社で生コンの販売量トップ。復興需要や国土強靭化などをテーマとする公共工事拡大の政策フォローを受け、建設現場での生コン販売が想定を上回っている。洋上風力発電や、CATV事業への展開など、業態にこだわらず多角化に前向きで株価の手掛かり材料を多く内包。一方でPER10倍割れ、PBRも1倍を下回るほか、2ケタのROEなどファンダメンタルズ面での割安さも味方している。

三谷商の株価は13時14分現在2270円(△45円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)