<後場の注目銘柄>=因幡電産、期末一括配当113円

 因幡電機産業<9934.T>は13日に戻り高値3360円をつけてから、全般相場の地合い悪に一呼吸入れている。

 電気設備機器を主体にした独立系商社で、省エネ関連機器の取り扱いが大きく伸び、今14年3月期は連結売上高2200億円(前期比11.5%増)、営業利益112億円(同18.8%増)と2ケタ超の増収増益で最高業績更新を見込む。

 純利益の45%を配当する利益還元政策を基本にしていることから、期末一括配当は113円へ前期の103円から10円の増配を予定。利回りは3.4%の高水準で、期末に向け1月につけた昨年来高値3440円抜けから一段高が期待できそうだ。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)