EIZOが反発、今期増額濃厚、増配の可能性にも期待

 EIZO<6737.T>が反発。前週に2週連続の大陰線を引いて26週移動平均線を下回り、目先は日足一目均衡表でも雲を下に抜けたが、きょうは買い戻しに大きく切り返す腰の強さをみせている。ディスプレーは遊技機メーカー向け以外に医療用や産業用の特定用途を開拓、中期成長シナリオに貪欲だ。14年3月期営業利益は前期比2.9倍の60億円を見込むなど高変化率をみせているが、13年4~12月期時点で営業利益は55億8000万円を稼ぎ出しており、9割を超える進捗率から大幅な増額修正の可能性が高まっている。さらに好業績を背景に期末配当増額の公算もあり、駆け込みで配当狙いの買いも誘っているもようだ。

EIZOの株価は14時27分現在2649円(△107円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)