任天堂が大幅高、対ドル、対ユーロともに円安進行で

 任天堂<7974.T>が大幅高。一時前週末比900円近い上昇をみせる局面があった。足もと外国為替市場で1ドル=102円台半ば、1ユーロ=141円台半ばの推移と対ドル、対ユーロともに円安に傾いており、輸出比率が67%を占め欧州向け比率も高い同社にとって輸出採算メリットが指摘されている。また、東証と大証がきょうデリバティブ市場を統合し大阪に集約したことで、同社をはじめ旧大証銘柄にはTOPIX連動の買いが入りやすくなるのではないかとの思惑も一部で働いたもようだ。

任天堂の株価は14時28分現在1万2250円(△700円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)