アステラスのイクスタンジカプセルが製造販売承認を取得

 アステラス製薬<4503.T>はこの日、大引け後に国内で13年5月に承認申請していた経口アンドロゲン受容体シグナル伝達阻害剤「イクスタンジカプセル40ミリグラム」(一般名はエンザルタミド)が、去勢抵抗性前立腺癌の効能・効果で製造販売承認を取得したことを発表した。イクスタンジカプセルは、1日1回投与の経口剤で、前立腺癌の成長に重要なアンドロゲン受容体シグナル伝達を、複数の作用で阻害する。
 米国メディベーション社と共同で開発・商業化を進めているイクスタンジカプセルは、12年8月に米国で、13年6月に欧州で、ドセタキセルによる化学療法施行歴を有する転移性去勢抵抗性前立腺癌の治療薬として承認を取得している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)