近鉄百貨店が前14年2月期通期業績予想を下方修正

 近鉄百貨店<8244.T>はこの日、大引け後に前14年2月期通期業績予想を修正。連結売上高で当初計画2830億円から2770億円(前々期比2.3%増)へ、営業利益で40億円から31億円(同11.4%減)へ、経常利益で30億円から25億円(同7.4%減)へ、純利益で19億円から10億円(同61.1%減)へ下方修正した。桃山店閉店に伴う特別損失を計上。また、主力のあべのハルカス近鉄本店では3月7日のグランドオープンまで、一部フロアの閉鎖やエスカレーター・エレベーターの部分稼動、仮設店舗での営業が相次ぎ、顧客の購入に不便を来たしたことが販売減に影響している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)