今夜の注目材料は?=外為どっとコム総研 石川久美子

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は午前中に円売り優勢で推移したものの、正午前から102.40円前後から102.50円前後でもみ合いとなりました。この後の展開について、予定されている経済イベントを確認しつつ、考えてみましょう。

3/24(月)
17:00☆(仏) 3月PMI・速報(製造業・サービス業)
17:30☆(独) 3月PMI・速報(製造業・サービス業)
18:00☆(ユーロ圏) 3月PMI・速報(製造業・サービス業)
18:00 (ユーロ圏) リーカネン・フィンランド中銀総裁、講演
22:00 (米) スタインFRB理事、講演
24:00 (ユーロ圏) リンデ・スペイン中銀総裁、講演
-----☆ 核安全保障サミット(オランダ・ハーグ、25日まで)
※☆は特に注目の材料

ドル/円相場で直接材料視されるような経済イベントはなさそうです。一方、ユーロに関しては、夕方発表の各国PMI・速報値が注目です。

なお、ウクライナ情勢に関しても、依然動向を注視する必要はありますが、細かい材料には反応しにくくなっているので、ここのニュースを過度に材料視しようとするのは控えた方が良さそうです。じっくり流れを見定めましょう。