25日の株式相場見通し=米株式の続落を受け売り優勢のスタート

 25日の東京株式市場は、引き続き3月期末の配当取りを狙った買いが継続するものと予想される。一方で、手掛かり材料難による見送りムードが強まり、日経平均株価は反落のスタートとなりそうだ。前日の米株式市場は続落し、外国為替市場での円相場も高止まり傾向となっている。25日早朝の東京外国為替市場では、1ドル=102円20銭台での小幅な値動きとなっている。
 24日の米国株式市場は続落となった。NYダウ平均株価は、前週末比26ドル安の1万6276ドルと小幅ながら続落した。3月の米製造業購買担当者景気指数(PMI)速報が下落したのを受け下落に転じた。 
 日程面では、結婚式場の口コミサイト運営事業および結婚関連情報提供事業を手掛けるみんなのウェディング<3685.T>が東証マザーズに新規上場、IPCC(国連気候変動に関する政府間パネル総会)が29日まで開催される。海外では、米2月の一戸建て住宅販売、米1月のS&Pケースシラー住宅価格指数、米3月のCB消費者信頼感指数が焦点。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)