前日の大幅高の反動から軟調な展開か?

軟調な展開も、明日の配当権利取り最終日を控えた買いに期待
先日の日経平均は前日比251.7銭高(約1.7%高)の14,475円30銭で引けました。

米国株は前日差26.08ドル安の16276.69ドルと小幅安で引けています。
同日発表された米国製造業の景況感指数がやや低下したことで、景気鈍化が懸念されたほか、
主要七カ国(G7)緊急会合でロシアに対する制裁措置強化の可能性が高まり、
引き続きウクライナ情勢を巡る不透明感が増したため、軟調でした。

本日の日本株は前日の大幅高の反動や、ドル円相場での円安一服から、
軟調な展開が予想されます。
特に上昇率の高かった精密機器や繊維、倉庫・運輸などの下落率が高めになると
考えられます。
ただし、明日26日に3月決算企業の配当権利取り最終日を控えていることもあり、
大きな下落局面では買いも出やすいと思われます。