WSCOPEは一時ストップ高、設備投資増強の検討再開を発表

 リチウムイオン電池用セパレーターを手掛けるダブル・スコープ<6619.T>が一時ストップ高。同社はきょう、設備投資増強の検討を再開したと発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。
 検討している内容は、約40億円を投じて、韓国にある既存工場内に新工場を建設するというもの。2015年上期にも新ラインを稼働させ、リチウムイオン電池用セパレーターの生産能力を約4割増強するという。
 また、同社は24日に、日系大手リチウムイオン2次電池メーカーの中国工場向けにリチウムイオン2次電池セパレーターの出荷を開始したことや、新たにリチウムイオン2次電池メーカーからの受注を獲得したと発表しており、これも材料視されている。

WSCOPEの株価は10時33分現在629円(△51円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)