セ硝子がしっかり、韓国でリチウムイオン電池用電解液合弁会社を設立

 セントラル硝子<4044.T>がしっかり。同社は24日、大引け後に韓国で有機溶媒精製を展開する載元産業(ジェウォン社)とリチウムイオン電池用電解液の製造を行なう合弁会社を設立することを発表、これが注目されている。リチウムイオン電池電解液の需要増に対応するためで、合弁会社は日本国内に次ぐ同社の本格的な電解液生産拠点となる。合弁会社に同社は65%を出資し、電解液製造の技術供与を行なう。生産能力は標準電解液換算で年間1万2000トンの予定で既存国内拠点と合わせ年間約2万トンの生産能力を有することになる。日本、韓国のみならず全世界に向けて供給を行う計画。

セ硝子の株価は11時6分現在329円(△▼0円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)